祖母が浜本洋好の工房で絵付けの仕事をしていた影響で幼い頃から三里窯に出入りしており、窯詰めを手伝うなど、やきものの仕事に慣れ親しんできた。 年齢に比して長い陶芸歴は絵筆やロクロによる造形に見て取れる。師匠の背を追う一方で自身の形を模索し、実践している水上の今後の作陶から目が離せない。