古谷宣幸

古谷宣幸

古谷宣幸

現代信楽における穴窯焼成の先駆者・古谷道生を父に持つ古谷宣幸は、電気窯による焼成が主流となった今日もなお穴窯で天目を焼き続けている。その関心は宋代天目の再現に向かず、穴窯焼成がもたらす偶然とそれを制御する高度な焼成技術との緊張関係によって生じる新たな天目の実践にある。近年では茶碗という枠にとらわれず、多様な器形へと制作を広げることで天目の可能性をさらに押し広げている。

1984
信楽生まれ
2003
信楽高校デザイン科卒校
2005
京都嵯峨芸術大学短期大学部陶芸コース 卒業
2007
中里隆氏に師事
アメリカコロラド州 アンダーソンランチアーティストセンターにて作陶
滋賀県立陶芸の森レジデンスアーティスト
2008
デンマーク スケルツコ―にて作陶
2009
岐阜県土岐市 花ノ木窯にて作陶
2015
アメリカコロラド州 アンダーソンランチアーティストセンター ゲストアーティスト

過去の展覧会