今年3月に開催しました「杉本玄覚貞光を愉しむ 於 乃木坂しん」に続き、「杉本玄覚貞光展」を開催いたします。
わびさびを中心に置いて作陶…という言葉から保守的な印象を持たれがちですが、杉本氏は常に気付きを求め、より良いものを生むべく目をキラキラとさせて取り組んでいらっしゃいます。それは陶芸のみに留まらず、禅画や新しい木材の開発にも至ります。
そしてとても情熱的で論理的。その案や実現力、速度にはいつも圧倒されてしまいます。そんな氏が最近完成とされた斑や、刷新された長次郎黒も今回はご出品いただきます。(※長次郎黒は図録掲載に間に合いませんでした) 長次郎の黒はわびさびの中心にあると大亀老師がおっしゃっていたそうで、特別な思いもお持ちなのではと存じます。
そんな長次郎黒の新作をおよそ8年振りにご発表されます。楽しみすぎてもう眠れません・・・。
他にも様々な手の茶器・花器・酒器・食器、塑像・禅画と幅広くご出品いただきます。是非!お越しくださいませ。
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今回、新型コロナウィルス感染症の蔓延状況から、残念ですが杉本氏のご在廊はご遠慮
いただくことといたしました。そこで、「在廊できず申し訳ない」ということでお買い物してくださった
お客様全員にぐい呑「無事」を贈呈してくださることとなりました。(本当です!)
※十分な数をご用意いたしますが、不足した場合は後日、店舗にてお渡しいたします