「能 of the バンバン」

 杉本玄覚貞光氏のお話で「侘び寂を体現しているのは茶と能」と聞き、「究極の体の使い方(運動的に)は能だ!」(出典不明)と聞き、妻が坂氏の門を叩いたのが数年前。私も何度か観賞する機会をいただきました。言葉は理解できずとも謡や仕舞の美しさは直感的に響くものがあります。
 やきものの発展は茶の湯と共にあり「侘び寂は茶と能」なのであれば能とやきものには濃厚な関係性があり能を知ればやきものの世界も広がり味わいも変わることでしょう。思えば茶器の銘にも能の題から採られているものも多いではありませんか!んー、これは是非知りたい!けどハードルが高い!そんなあなたに「能 of the バンバン」!
 本会では能楽師 坂氏をお迎えし能について楽しく色々お話しいただきます。謡のご披露と懇親会も!是非お越しください。

【会期】
2024年5月4日13時より
講演・謡  13:00〜15:00
懇親会 15:00〜(水餃子等と日本酒と茶)

【会場】
八丁堀とべとべくさ
104-0032
東京都中央区八丁堀1-4-5
幸和ビル1階
電話:03-5830-7475

【会費】
6,000円(税込)
※予約制

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坂 真太郎 (ばん しんたろう)
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能楽師シテ方観世流。
重要無形文化財総合指定保持者。
1972年台東区根岸に、故坂真次郎の長男として生まれ、2歳6ヶ月で初舞台。
東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業。在学中に安宅賞を受賞。
観世喜之師に師事。2000年4月から故野村四郎(後に幻雪・人間国宝)教授
の下で4年間、東京藝術大学で助手を勤める。これまでに『石橋』『乱』
『道成寺』『望月』等を披演。2003年、皇居での音楽大学卒業生演奏会に
出演し、独鼓『菊慈童』を皇后陛下・皇太子殿下・同妃殿下の御前にて
奏演。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』『青天を衝け』などで能楽シーンに出演。
1981年から、地元台東区、浅草寺境内での「台東薪能」に出演するなど、
台東区アートアドバイザー・たいとう観光大使として、台東区の文化芸術、
観光振興に取り組んでいる。