作家別 -artist list-
- 2023/3/18-26「中條正康 陶展」 Masayasu Chujo SOLO EXHIBITION
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市川透
toru ICHIKAWA -
市野健太
kenta ICHINO -
内村慎太郎
shintaro UCHIMURA -
太田梁
ryo OTA -
大西雅文
masafumi ONISHI -
大前悟
satoru OMAE -
梶原靖元
yasumoto KAJIHARA -
神戸光昭
mitsuaki KANBE -
北村圭泉
keisen KITAMURA- -
小出尚永
naoe KOIDE- -
小島陽介
yousuke KOJIMA- -
澤克典
katsunori SAWA -
澤清嗣
kiyotsugu SAWA -
清水万佐年
masatoshi SHIMIZU -
杉本玄覚貞光
Sugimoto Genkaku Sadamitsu -
杉本祐
yu SUGIMOTO -
鈴木五郎
goro SUZUKI -
鈴木大弓
hiroyumi SUZUKI -
鈴木涼子
ryoko SUZUKI -
曽我尭
takashi SOGA -
谷本貴
Takashi TANIMOTO -
谷本洋
yoh TANIMOTO -
中條正康
masayasu CHUJOU -
戸川博之
hiroyuki TOGAWA -
豊増一雄
kazuo TOYOMASU -
西岡悠
yu NISHIOKA -
橋本一成
kazunari HASHIMOTO -
橋本誠
makoto HASHIMOTO -
福島一紘
kazuhiro FUKUSHIMA -
福島真弥
shinya FUKUSHIMA -
藤田直樹
naoki FUJITA -
藤ノ木陽太郎
youtaro FUJINOKI -
古谷和也
kazuya FURUTANI -
古谷宣幸
noriyuki FURUTANI -
盆出哲宣
akinori BONDE -
松本伴宏
tomohiro MATSUMOTO -
村越琢磨
takuma MURAKOSHI -
村山健太郎
kentaro MURAYAMA -
柳下知子
tomoko YANASHITA -
柳下季器
hideki YANASHITA -
山口真人
makoto YAMAGUCHI -
渡辺愛子
aiko WATANABE
種別 -category list-
金継ぎ・陶磁器の修理 承ります
カケたり割れたりしてしまったけれど、いつか直そうと眠らせている器はございませんか。
お気に入りの器も使えないと場所をとるだけになってしまいます。
そんな器を陶芸専門ギャラリーで修理いたします。
しっかりと金継ぎをした器は新たな魅力を纏い、また活躍してくれます。
金継ぎに興味はあるけれど、代金が器の購入価格より高くなってしまう・・・ということもあると思いますが弊店では本漆ではなく、「新うるし」を使用する簡易金継ぎでの修理をすることでコストを抑えました。本漆を使用しての金継ぎより工程も少ない為、コストを格段に抑えられます。強度は本漆にも劣らず実用に十分耐えうるものです。
工程が本漆より少ないとはいえ、破損状態に合わせた修復を手作業でしっかりと施しますので美しく仕上がります。
是非ご検討くださいませ。
※「新うるし」とは櫻井釣漁具株式会社様から発売されている植物由来の樹脂です。
耐アルカリ、耐酸性、 耐水性、耐熱性にも優れています。
食器の修理に使用しても問題ありません。
「金継ぎ」は「きんつぎ」と読みます。
料金・所要日数目安
■ 欠損部分の修復(カケ)■
欠損部分をパテ(漆と砥の粉またはエポキシ)で再生し、漆を塗布。
その上から金泥などを撒き、硬化後に拭き漆をします。
漆に金属粉を混ぜて仕上げたものに比べ落ち着いた質感になります。
・欠損部分の再生 一箇所につき 2,500円〜
所要日数:1ヶ月前後
※欠損箇所の大きさにより価格と所用日数が変わります
※修復に複雑な成形が必要な場合は小さくても高額になる場合もございます
■ 割れを継ぐ ■
漆またはエポキシ接着剤で結着後、割れ目にある細かな欠損部分をパテで再生させます。
継ぎ目と欠損再生箇所の余分な漆やパテを削り、形を整え、漆で化粧をし金泥などを撒き、硬化後に拭き漆をします。
・破片1つ 3,000円〜
・破片2つ 5,000円〜
・破片3つ 6,500円〜
・破片4つ 8,000円〜
所要日数:3週間〜2ヶ月
※割れ方や大きな欠損箇所の有無などにより価格と所用日数が変わります
※2021年 価格改定しました
ご依頼方法
【電話】 03-5830-7475 (11:00〜18:00)
【Eメール】トップページの「お問い合わせ」よりご連絡ください
または営業日をご確認の上、直接店舗へお持ち込みください。
・郵送は更なる破損の危険性がある為、お断りしておりますが、お持ち込みが難しい場合はご相談ください。
・破損状態や品物の特性によってお受けできない場合がございます
・破損状態により、価格と所用日数が変わります
・純金仕上げは追加料金500円〜(使用量による)
・表示価格は全て税別です
修理例
■カケ■



破片を継ぐ

カケたり割れたりしてしまったけれど、いつか直そうと眠らせている器はございませんか。
お気に入りの器も使えないと場所をとるだけになってしまいます。
そんな器を陶芸専門ギャラリーで修理いたします。
しっかりと金継ぎをした器は新たな魅力を纏い、また活躍してくれます。
金継ぎに興味はあるけれど、代金が器の購入価格より高くなってしまう・・・ということもあると思いますが弊店では本漆ではなく、「新うるし」を使用する簡易金継ぎでの修理をすることでコストを抑えました。本漆を使用しての金継ぎより工程も少ない為、コストを格段に抑えられます。強度は本漆にも劣らず実用に十分耐えうるものです。
工程が本漆より少ないとはいえ、破損状態に合わせた修復を手作業でしっかりと施しますので美しく仕上がります。
是非ご検討くださいませ。
※「新うるし」とは櫻井釣漁具株式会社様から発売されている植物由来の樹脂です。
耐アルカリ、耐酸性、 耐水性、耐熱性にも優れています。
食器の修理に使用しても問題ありません。
「金継ぎ」は「きんつぎ」と読みます。
料金・所要日数目安
■ 欠損部分の修復(カケ)■
欠損部分をパテ(漆と砥の粉またはエポキシ)で再生し、漆を塗布。
その上から金泥などを撒き、硬化後に拭き漆をします。
漆に金属粉を混ぜて仕上げたものに比べ落ち着いた質感になります。
・欠損部分の再生 一箇所につき 2,500円〜
所要日数:1ヶ月前後
※欠損箇所の大きさにより価格と所用日数が変わります
※修復に複雑な成形が必要な場合は小さくても高額になる場合もございます
■ 割れを継ぐ ■
漆またはエポキシ接着剤で結着後、割れ目にある細かな欠損部分をパテで再生させます。
継ぎ目と欠損再生箇所の余分な漆やパテを削り、形を整え、漆で化粧をし金泥などを撒き、硬化後に拭き漆をします。
・破片1つ 3,000円〜
・破片2つ 5,000円〜
・破片3つ 6,500円〜
・破片4つ 8,000円〜
所要日数:3週間〜2ヶ月
※割れ方や大きな欠損箇所の有無などにより価格と所用日数が変わります
※2021年 価格改定しました
ご依頼方法
【電話】 03-5830-7475 (11:00〜18:00)
【Eメール】トップページの「お問い合わせ」よりご連絡ください
または営業日をご確認の上、直接店舗へお持ち込みください。
・郵送は更なる破損の危険性がある為、お断りしておりますが、お持ち込みが難しい場合はご相談ください。
・破損状態や品物の特性によってお受けできない場合がございます
・破損状態により、価格と所用日数が変わります
・純金仕上げは追加料金500円〜(使用量による)
・表示価格は全て税別です
修理例
■カケ■



破片を継ぐ

